特許とNETISの相違点について制度の趣旨の相違点、申請書類作成時の相違点の観点から解説いたします。また、特許とNETISの取得のタイミングについても記載しています。
NETISの申請をスムーズに進めるためには、事前に「活用の効果」の根拠資料(効果検証資料)を準備することが大切です。
効果検証資料の作成のポイントやタイミングなどについて解説します。
NETISへの掲載期間が満了した技術の再登録は原則認められていません。ただし、技術を改良することにより新たな新技術としてもう一度登録することは可能です。
ブログを開設致しました。
今後、最近の活動やNETISに関する情報を当ブログで発信していきたいと思いますので、宜しくお願いいたします。
2024年7月24日から26日に東京ビッグサイトにて開催されたメンテナンス・レジリエンスTOKYO2024に出展いたしました。