実績多数の日興イノベーシアにお任せください!
登録成功率を高めるためには事前審査の前の準備を周到に行い、審査を余裕にパスすることが重要です。これは大変基本的なことでありますが、弊社の基本コンセプトです。一言で申し上げますと、”戦う前に勝つ”を実践する手順とも言えます。
具体的には、以下に図示する通り、まずは技術概要資料を確認し、それに基づいて国交省のNETIS登録要領に定める「技術の成立」を説明する定量的な立証資料を準備した上で、事前審査を依頼することが重要です。
【申請通過のコツ】(長さ:2分6秒)
この手続きを通して事前審査に余裕でパスすることにより、以下の効果が期待できます。
① バックデータが既に揃っており、担当技官などから活用の効果の立証資料不足の指摘を受けるリスクが格段に減少します。このため、追加試験の要求などを受けることがなくなり、スピーディーな申請が期待できます。 |
② 事前審査の段階で、バックデータの提出、説明を依頼されても戸惑うことはありません。 |
③ 本申請の段階の資料作成(申請様式の作成、データ入力など)において、国土交通省の審査過程を意識したフローで進めることが可能です。 |
弊社がこれまでに国土交通省の担当技官とのやり取りで感じたことは、国交省では常に立証資料となるバックデータとの関連性を意識して様式を個別に確認する審査手順を採用していることです。従って、この審査の流れを意識した資料の作成が、結果として担当技官のマインドに沿った手順であるため、合理的な作業と考えられます。逆に、いきなり様式を作成した後にバックデータを作成するフローでは、審査の過程で確認漏れなどが生じるリスクがあり、事後に厳しい追及を受けることとなります。
日興イノベーシアでは、このような課題をクリアするために、事前審査の段階から国交省の本申請の査定を意識した申請手順を採用しており、多くの企業様の技術登録に成功いたしております。
申請が難しい理由をまとめた動画がございますので、詳細はそちらをご参照ください。(長さ:1分58秒)
日興イノベーシアでは、行政書士ファインテック技術法務事務所(弊社代表が経営している行政書士事務所)と連携しているため、書類の提出代行や国交省との協議の代行に至るまで、フルサポートいたします。
具体的な業務の流れを以下に示します。
コンサルティングをご希望されている技術のパンフレットなどをご準備ください。
WEB会議もしくは実際にお会いして、面談を致します。登録予定技術の内容について詳細に伺います。
対象となる技術/製品の内容により、お見積りの金額が異なります。見積にご納得いただけた場合は、その後契約書を締結いたします。
根拠資料が整ってから事前審査を依頼するので、高確率で審査を通過いたします。
申請書類を提出後、コンサルタント又は行政機関から質問や修正依頼などが発生します。このような協議の代行も弊社代表が行政書士として行います。
御社の技術が新技術としてNETISにて最大で15年間公開されます。
※同業者(弁理士、弁護士、行政書士など)の方からのお問い合わせは固くお断りいたします。
株式会社日興イノベーシア
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